ミャンマー介護人財

ミャンマーの若者と仕事

アルバイトという習慣がないミャンマーですので初めての仕事が日本ということも考えられます。

また子供に対して非常に甘やかす傾向もありますので、大学卒であっても考え方は非常に稚拙であり、仕事に対して簡単に考えているきらいもあります。

 

ですので20歳前後の若者には介護の専門学校経由での介護職をおすすめしています。

日本で2~3年、学生としてアルバイトも含めさまざまな経験を積んでから介護の仕事に就くほうが介護のスペシャリストとして長く日本で働いてもらえるのではないでしょうか?

 

25歳以上の若者には技能実習または特定技能をお薦めしています。

社会人としての心構えや介護仕事の厳しさをしっかり伝えながら、できるだけ早く仕事になじんでいけるようにバックアップをしてまいります。

 

ミャンマーの若者にとって介護は「いい仕事」

ミャンマーの人々の約90%が仏教徒といわれており、「功徳を積む」ことの一つとして両親やお年寄りを大切にするということがあります。

ですので日本のような介護施設はまだほとんどありませんが、自分の家族を介護した経験を持つ若者はたくさんおります。

また性格的にも温厚で優しい人が多いので、高齢者の方々と接するという点では東南アジアの中でも一番適しているということは言えると思います。

まだ高校を出たばかりの子たちから「介護の仕事で日本に行きたいんです」と言われると少し戸惑うとともにうれしい気持ちになりますね。