ミャンマーでは介護スカラーシップが大人気となっております。
日本の介護施設が学費や生活費の支弁者となりますのでCOE交付率が非常に高く、技能実習や特定技能のようにエージェントへの多額の支払いも必要ないからですね。
でもスカラーシップとはいいながら、あくまでも一時的な貸付であって、ケガや病気や家庭の事情で継続できない場合は借金であることに変わりはありません。
また近年は日本語学校に1年在学中に日本で特定技能試験に合格し就労するというグレーなものも見受けられます。
酷いケースでは、専門学校については都道府県の介護福祉士就学資金等貸付制度を利用するが、1年目の日本語学校の学費は働きながら返済が必要という悪質なものです。
日本語学校も経営が大変なのでしょうが、教育機関が人材ブローカーのようなことをするのはいかがなものでしょうか?
日本語学校など介さずにミャンマーで特定技能試験に合格して、そのまま就職すればいいだけなのですから、ミャンマーの若者にもそこに気づいてほしいのですが…
TCIJP Kaigo & Ryugaku Support Centerは特に20歳前後の若者にはN2で介護専門学校2年(またはN3で日本語学校1年プラス)でしっかりと介護について学び、介護福祉士国家試験に合格して、在留資格「介護」で働くことを推奨しています。
介護福祉士国家資格は更新制ではないため、一度ミャンマーに帰国後も好きなタイミングでまた日本で働くことができるからです。
また現在は外国人は学士(大学卒)以上でN1合格していれば、どのような仕事でもできることになっていますが、将来的には専門士であってもそうなると予測しています。
単なる短期の出稼ぎであればかまわないのですが、ミャンマーの情勢も不透明な中、長期のキャリアパスとしても日本で専門学校を出ていることが大きなメリットとなると考えています。
